自転車で満喫する礼文島(れぶんとう)
礼文島は、北海道本島とは全然違う趣(おもむき)があります。とにかく文明の匂いがしません。
礼文島で写した写真から、気に入った風景を幾つかお見せしましょう。たとえば、下の写真は礼文島のクシュ湖展望台から見たクシュ湖の様子↓。

お次は、同じく礼文島のクシュ湖展望台からのぞんだ海↓。見てください、この青青とした水の色を!

こちらは、礼文島の元地灯台に上って写した利尻富士の雄姿↓。

この島のここがいい、というのは特になくすべてが良いです。ただし!車やバスに頼ると礼文島の魅力の半分も実感できません。

小さい島なので、車だとあっという間に端から端まで走れてしまって味わいがないのです。
自転車だとゆうに1日かかり、様々な美しい景色を堪能することができます。
写真→は、礼文島の自転車ツアー中でゴキゲンの妻。楽しそうでしょ?
このときは、いっしょにトド島展望台へ向かっている途中でした。
下の写真は、目的地のトド島展望台へ着いた後で撮ったもの。
展望台へ来た記念に、眼下にそびえる風景の絵を描いている妻の姿です。

礼文島を観光するときの注意点は、車や自転車で走れるのは島の東海岸線だけだということ。西海岸はハイキングコースになっています。
これを踏破するのは相当に大変です。なにしろ、まともに歩くと『8時間コース』と名付けられている通り、途方もない体力が要求されます。
なので、たいていの観光客は東海岸を車で端から端まで走って少しハイキングコースを歩いて終わり、ってな感じになります。
それならば、やはり、移動の道中も存分に楽しめる東海岸線の自転車ツアーがお勧めです。もちろん、これもハンパじゃなく疲れますが。
ちなみに、この自転車ツアーでトド島展望台へ向かった道↓はこんな感じでした。

また、途中にコンビニなどというものは一切ないので食料には注意が必要です。私たちは甘くみていたせいで、マジで餓死しそうになりました。実話です。